東南アジアをはじめアメリカ、ヨーロッパ、そして日本でも韓国化粧品の人気が爆発的に増加している。今、消費者は単純にかわいい化粧品ではなく、実際に効能のある化粧品を購入するためだ。その中でも優れた効能で口コミが広がった韓国のスキンケアブランドをまもなく日本で手にすることができるようになった。
「韓国毛穴アンプル」で有名なディマル3がその代表的な例だ。ディマル3は化粧品ブランド会社としては珍しく独自の研究施設を保有し、効能について深く研究を進めてきた。これを土台にディマル3は圧倒的に高い再購入意思率を示し、韓国内では発売3年で500億の売上を達成し韓国の女性を象徴するスキンケアブランドとなった。
これまでディマル3は海外輸出の意志を明らかにしたことがなく、海外での購買については多くの不自由があった。しかし今年1月からディマル3が海外輸出を公式に進めるという意思を明らかにし、たった1ヵ月でセルビアやブルガリア、UAEなど多くの国の大型チェーンと早期に契約を締結した。またディマル3は、3月にキューテンのメガ割りイベントへの参加を確定し、日本の消費者も短期間でディマル3の製品を使用できるようになる。
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